i-Series Plus

液体クロマトグラフ

メソッドスカウティングを活用したメソッド開発

i-Series Plusがメソッドスカウティングシステムへ対応しました。流路切換バルブを取り付けることで,カラム最大6本と4種類の移動相を自動的に組み換えて分析し,最適な分離条件を求めることが可能です。i-Series Plusはその簡便性から製造部門などへ多数導入されていますが,同じ装置でメソッド開発を行うことで,メソッド移管における作業効率をさらに向上させることが可能です。
※Nexera-i MTを除く

最大24 通りの条件検討

移動相・カラムのデータベース

あらかじめ使用する移動相やカラムを登録しておくことで,メソッドの設定を容易に行うことが可能です。
また,データベースにはソート機能がついているため,登録数が膨大になっても使用したい項目を簡単に見つけることができます。

移動相・カラムのデータベース

移動相・カラム条件の検討

設定したメソッドと条件検討の内容から,分析の終了時間を表示するため,サンプル数や注入回数の調整(共に最大10)など,業務予定に合わせた条件設定ができます。

移動相・カラム条件の検討

グラジエント条件の検討

アイソクラティックやマルチリニア,ステップワイズなど豊富なグラジエントパターンを設定できます。特定箇所の濃度条件を簡単に変更でき,最大100通りのグラジエントパターンを検討できます。

グラジエント条件の検討

バッチの自動設定

設定した検討条件からバッチファイルを自動作成します。
自動作成したバッチを確認し編集することも,バッチを作成しそのまま分析を実行することも可能です。カラム洗浄やシャットダウンプログラムを設定しておくことで,分析後の処理も自動化できます。

バッチの自動設定

分析終了と同時に分析結果を迅速確認

データブラウザでは採取したデータを画面上にドラッグ&ドロップするだけで,複数のクロマトグラムを表示させることができ,各条件での分析結果をすばやく比較・判断することができます。
また,マルチデータレポート機能を使用することで,膨大な数の検討結果の視認性が向上します。数ある検討条件を分離度,ピーク本数など同一条件で比較し,最適な条件を値付けすることができます。
これら一連の結果をExcel形式のファイルに自動で出力することができ,中長期的なデータ管理を強力にサポートします。

分析終了と同時に分析結果を迅速確認

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