Perfinity iDP®

タンパク質酵素消化HPLCシステム

オンライン自動分析により実現した高い再現性と信頼性

前処理の自動化による再現性の向上

還元アルキル化したトランスフェリンの繰り返し分析
還元アルキル化したトランスフェリンの繰り返し分析

Perfinity iDP®では,酵素消化を自動化するだけでなく,消化ペプチドの分析までの一連のプロセスをオンラインで行うことができるため,用手法と比べ人為的誤差が抑えられ,再現性のある結果が得られます。還元アルキル化したトランスフェリンの繰返し分析において,各消化ペプチドは再現性良く検出されていることがわかります。

還元アルキル化トランスフェリン由来20ペプチドのピーク面積の再現性

 

極めて低いキャリーオーバー

トランスフェリンのキャリーオーバー評価
トランスフェリンのキャリーオーバー評価

キャリーオーバー抑制に定評のあるHPLCハードウエアの採用と分析メソッドの最適化により,極めて低いキャリーオーバーレベルを実現しました。 右の図はトランスフェリンをPerfinityiDP®で処理したのち,続けてブランク試料を分析した時のクロマトグラムです。Perfinity iDP®ではキャリーオーバーは十分に抑えられ,信頼性のある分析結果を提供します。

質量分析計とのオンライン接続による分析が可能

アプリケーション:IgG酵素消化ペプチドのLCMS-2020による検出

イムノグロブリンIgGをPerfinity iDP®にて処理し,オンラインにてLCMS-2020にて分析しました。主要なピークのMSスペクトルを簡便な操作で確認することができました。トリプシンカラムによる消化時間は4分間でした。

G酵素消化ペプチドのLCMS-2020による検出

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