TD-30シリーズ

サーマルデソープションシステム

簡単な操作とメンテナンス性

メンテナンスしやすいユーザーフレンドリーなデザイン

TD-30シリーズは,装置の上面からトラップやOリングなどの消耗品・保守部品にアクセスできるため,交換が容易です。
消耗品・保守部品の使用回数はソフトウェアに記録され,あらかじめ指定した回数に達すると通知する機能を備えているため,部品の寿命によるトラブルを防止することが可能です。

チューブプロテクト機能とプレッシャーリリース機能によるチューブトラブルの防止

TD-30シリーズは,チューブ保護センサーを搭載しているため,チューブの破損を防止することができます。 また,チューブを取り外す前にチューブ内圧力を低減することで,チューブのライフタイムを長くできます。

GCMS制御ソフトウェアにより簡単で信頼性の高い分析を実現

オプションソフトウェアのGCMSsolution TD Add-inにより,GCMSのバッチにTD-30シリーズのメソッドファイルを指定することができます*。GCMSsolutionだけで,GCMSとTDの制御が可能になります。操作性向上だけでなく設定ミスを防ぐこともできます。
*オーバーラップ機能とGC制御ソフトウェアには対応していません。

分析エラー時の適切な対応(スキップ機能)

サンプルをトレイにセットし忘れたり,不良品によりリークエラーを検出した際に,連続分析を停止するかスキップして続行するかを選択できます。
単純なミスで貴重な時間を無駄にすることがありません。

各種ツールを利用した効率的な装置管理

独立したリークチェック機能は,メンテナンス後の確認やサンプルチューブの状態確認に使用できます。
トラップ管のコンディショニング機能を用いることでトラップ管の交換後すぐにバックグラウンドを低下できます。

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