報告書・レポート作成

Q: 表示画面をコピーしたい
Q: レポートでメソッド情報を入れたい
Q: レポートでスペクトルグラフを入れたい
Q: レポートでピークテーブルを入れたい
Q: レポートで検量線を入れたい
Q: レポートにライブラリ検索結果を出力したい
Q: レポートにカラムパフォーマンスを出力したい
Q: レポートにサマリ(濃度)を出力したい(サマリレポート)
Q: レポートに自由にテキスト(文字)を入れたい
Q: アイテムの端をそろえる,サイズをそろえる
Q: 重ねてはりつけたアイテムの順序を変更したい
Q: ページの挿入・削除・移動を行いたい
Q: 表示画面をコピーしたい(お問い合わせ番号0701)
A:
1. [GCMS再解析]ウィンドウで,[ファイル]メニューの[データファイルを開く]でデータを開きます。 コピーしたいビュー上で右クリックをし,[コピー]を選択します。
2. Wordなどコピー先アプリケーションを起動させて,貼り付けを行う場所で右クリックし,[貼り付け]を選択します。 貼り付けられた図は,GCMSsolutionの画面表示に依存します。 画面のレイアウトを変更するとアプリケーションに貼り付けられた図も変更されます。
説明資料:
gcms701.pdf
(883kB,会員制サイト)
Q: レポートでメソッド情報を入れたい(お問い合わせ番号0702)
A:
1. <レポートフォーマットの読込とメソッドアイテムの挿入>
[GCMS再解析]ウィンドウで,[ポストラン] アシスタントバーの[レポートフォーマット]をクリックします。 [アイテム]メニューの[メソッド]を選択します。 [レポートビュー]上でドラッグ&ドロップによりアイテムの大きさを指定します。
範囲指定後,[GCMS-QP2010メソッドのプロパティ]画面が開きます。 [全般]タブでアイテムの表示位置や色などを設定できます。
2. <印刷項目の選択>
[装置パラメータ]タブで,装置パラメータの中で印刷する項目をチェックします。 それぞれ[詳細]で,各装置パラメータについて印刷する項目の編集ができます。
[データ処理パラメータ]タブで,データ処理パラメータの中で,印刷する項目をチェックします。 それぞれ[詳細]で,印刷する項目の編集ができます。
3. <データファイルの選択とレポートフォーマットの保存>
[ファイル]タブで,メソッド情報を出力するデータを設定します。 [ファイル]メニューの[レポートファイルに名前をつけて保存]でレポートフォーマットを保存します。
4. <レポートの確認>
作成したレポートの確認は,印刷プレビュー画面でできます。 [ファイル]メニューの[プレビュー]で印刷プレビュー画面が開き,レポートを確認できます。
説明資料:
gcms702.pdf
(835kB,会員制サイト)
Q: レポートでスペクトルグラフを入れたい(お問い合わせ番号0703)
A: スペクトル処理テーブルに登録された化合物のスペクトルグラフはレポートに出力できます。 ただし,事前にスペクトル処理テーブルにスペクトルグラフを登録する必要があります。
1. <レポートフォーマットの読込とスペクトルアイテムの挿入>
[GCMS再解析]ウィンドウで,[ポストラン] アシスタントバーの[レポートフォーマット]をクリックします。 [アイテム]メニューの[スペクトルグラフ]を選択します。 [レポートビュー]上でドラッグ&ドロップによりアイテムの大きさを指定します。
範囲指定後,[GCMSスペクトルグラフ]画面が開きます。 [全般]タブでアイテムの表示位置や色などを設定できます。
2. <スペクトルの種類と表示設定>
[スペクトル]タブの[選択]でレポートに入れるスペクトルの種類(保持時間,スペクトル処理テーブルなど)を設定します。 [グラフ]タブでスペクトルグラフの表示上の設定をします。
3. <データファイルの設定とレポートフォーマットの保存>
[ファイル]タブで,スペクトルを出力するデータを設定します。 [ファイル]メニューの[レポートファイルに名前をつけて保存]でレポートフォーマットを保存します。
4. <レポートの確認>
作成したレポートの確認は,印刷プレビュー画面でできます。 [ファイル]メニューの[プレビュー]で印刷プレビュー画面が開き,レポートを確認できます。
説明資料:
gcms703.pdf
(759kB,会員制サイト)
Q: レポートでピークテーブルを入れたい(お問い合わせ番号0704)
A:
1. <レポートフォーマットの読込とピークテーブルアイテムの挿入>
[GCMS再解析]ウィンドウで,[ポストラン] アシスタントバーの[レポートフォーマット]をクリックします。 [アイテム]メニューの[ピークテーブル]を選択します。 [レポートビュー]上でドラッグ&ドロップによりアイテムの大きさを指定します。
範囲指定後,[GCMSピークテーブルのプロパティ]画面が開きます。 [全般]タブでアイテムの表示位置や色などを設定できます。
2. <印刷項目の設定>
[フォーマット]タブをクリックします。[ピークテーブル]からTICかMICかMCを選択します。 MCのときは,[m/z]に質量も設定します。
[合計]の中から,合計を表示したい項目のチェックボックスをオンにし,[表示]で,印刷する項目を設定します。
3. <データファイルの設定とレポートフォーマットの保存>
[ファイル]タブで,ピークテーブルを出力するデータを設定します。 [ファイル]メニューの[レポートファイルに名前をつけて保存]でレポートフォーマットを保存します。
4. <レポートの確認>
作成したレポートの確認は,印刷プレビュー画面でできます。 [ファイル]メニューの[プレビュー]で印刷プレビュー画面が開き,レポートを確認できます。
説明資料:
gcms704.pdf
(744kB,会員制サイト)
Q: レポートで検量線を入れたい(お問い合わせ番号0705)
A: レポート上に検量線入れるには,使用するデータファイルに検量線が登録されている必要があります。

1. <レポートフォーマットの読込と検量線アイテムの挿入>
[GCMS再解析]ウィンドウで,[ポストラン] アシスタントバーの[レポートフォーマット]をクリックします。 [アイテム]メニューの[検量線]を選択します。 [レポートビュー]上でドラッグ&ドロップによりアイテムの大きさを指定します。
範囲指定後,[GCMS検量線のプロパティ]画面が開きます。 [全般]タブでアイテムの表示位置や色などを設定できます。
2. <検量線の種類,位置,サイズの設定>
[位置]タブのクリックします。[検量線の選択]は,[化合物]か[グループ]のどちらかを選択します。 [ID#]で,検量線を印刷する化合物を指定します。[位置やサイズを指定する]チェックボックスをオンにすると,グラフと表の配置やサイズを指定できます。
3. <データファイルの設定とレポートフォーマットの保存>
[ファイル]タブで,検量線情報を出力するデータを設定します。 [ファイル]メニューの[レポートファイルに名前をつけて保存]でレポートフォーマットを保存します。
4. <レポートの確認>
作成したレポートの確認は,印刷プレビュー画面でできます。 [ファイル]メニューの[プレビュー]で印刷プレビュー画面が開き,レポートを確認できます。
説明資料:
gcms705.pdf
(815kB,会員制サイト)
Q: レポートでライブラリ検索結果を出力したい(お問い合わせ番号0708)
A: レポートでライブラリ検索結果を出力するには,事前にスペクトル処理テーブルに登録されている化合物のシミラリティ検索が完了している必要があります。

ライブラリ検索結果


1. <レポートフォーマットの読込とライブラリ検索アイテムの挿入>
[GCMS再解析]ウィンドウで,[ポストラン] アシスタントバーの[レポートフォーマット]をクリックします。 [アイテム]メニューの[ライブラリ検索]を選択します。 [レポートビュー]上でドラッグ&ドロップによりアイテムの大きさを指定します。
範囲指定後,[GCMSライブラリ検索のプロパティ]画面が開きます。 [全般]タブでアイテムの表示位置や色などを設定できます。
2. <表示内容の設定>
[位置]タブのクリックします。[検索結果]のコンボボックスから,[スペクトル処理テーブル],[化合物情報(同定成分)],[化合物情報(未知成分)]を選択します。 [スペクトル処理テーブルの各行毎に改ページする]チェックボックスをオンにすると,スペクトル処理テーブルの一行分の結果を印刷した後,改ページをします。 また,[ページ毎にターゲットを表示]チェックボックスをオンにすると,各ページにターゲットスペクトルの情報を印刷します。

[位置]タブ

3. <シミラリティ検索結果の表示設定>
[結果]タブのクリックします。 [スペクトル],[表],[構造式]の印刷有無や位置/サイズを指定できます。
ヒットした化合物の最大表示化合物数の指定は,[ヒットした化合物を印刷]にチェックをつけ,[最大表示化合物数]に数値を入力すると,その数だけ印刷します。 シミラリティ検索結果画面で,ヒットリストの登録チェックボックスにチェックをつけた化合物のみ印刷する場合は,[指定された化合物のみ印刷]チェックボックスをオンにします。

[結果]タブ
他のタブの詳細な設定については,説明資料gcms708.pdfをご参考ください。
4. <レポートフォーマットの保存・確認>
[ファイル]メニューの[レポートファイルに名前をつけて保存]でレポートフォーマットを保存します。作成したレポートの確認は,印刷プレビュー画面でできます。 [ファイル]メニューの[プレビュー]で印刷プレビュー画面が開き,レポートを確認できます。
説明資料:
gcms708.pdf
(885kB,会員制サイト)
Q: レポートでカラムパフォーマンスを出力したい(お問い合わせ番号0709)
A: レポート上にカラムパフォーマンス結果(シンメトリ係数,分離度,理論段数,理論段高さ,k′,分離係数)を出力します。 カラムパフォーマンス結果を出力するには,使用するデータファイルにカラムパフォーマンスの計算結果が登録されている必要があります。

カラムパフォーマンス結果


1. <レポートフォーマットの読込とカラムパフォーマンスアイテムの挿入>
[GCMS再解析]ウィンドウで,[ポストラン] アシスタントバーの[レポートフォーマット]をクリックします。 [アイテム]メニューの[カラムパフォーマンス]を選択します。 [レポートビュー]上でドラッグ&ドロップによりアイテムの大きさを指定します。
範囲指定後,[GCMSカラムパフォーマンスのプロパティ]画面が開きます。 [全般]タブでアイテムの表示位置や色などを設定できます。
2. <表の表示設定>
[表]タブのクリックします。[列名表示]や[セルの高さ]を設定します。(列名表示とは,先頭行に列インデックスを表示します。複数ページに渡って印刷される場合には各ページの先頭行にも列インデックスが付きます。)
3. <列の表示設定>
[列]タブのクリックします。 表示したい項目,表示順番,小数桁数を設定できます。

[列]タブ

4. <データファイルの設定とレポートフォーマットの保存>
[ファイル]タブで,カラムパフォーマンスを出力するデータを設定します。 [ファイル]メニューの[レポートファイルに名前をつけて保存]でレポートフォーマットを保存します。
5. <レポートの確認>
作成したレポートの確認は,印刷プレビュー画面でできます。 [ファイル]メニューの[プレビュー]で印刷プレビュー画面が開き,レポートを確認できます。
説明資料:
gcms709.pdf
(743kB,会員制サイト)
Q: レポートでサマリ(濃度)を出力したい(サマリレポート)(お問い合わせ番号0710)
A: 定量計算結果(濃度,面積,高さなど)のサマリをレポートに出力することができます。 さらに,グルーピングの結果やその統計計算結果(平均,%RSD,最大,最小,標準偏差)の表示をすることもできます。

サマリレポート


1. <レポートフォーマットの読込とサマリ(濃度)アイテムの挿入>
[GCMS再解析]ウィンドウで,[ポストラン] アシスタントバーの[レポートフォーマット]をクリックします。 [アイテム]メニューの[サマリ(濃度)]を選択します。 [レポートビュー]上でドラッグ&ドロップによりアイテムの大きさを指定します。
範囲指定後,[GCMSサマリ(濃度)のプロパティ]画面が開きます。 [全般]タブでアイテムの表示位置や色などを設定できます。
2. <サマリの表示設定>
[位置]タブのクリックします。 サマリデータの種類を[濃度],[面積],[高さ]から選択します。
 [クロマトグラムを表示],[表を表示],[データファイルにパスを付けて表示]の表示/非表示を設定します。
[配置](クロマトと表の表示割合),[ブロック](クロマトグラムアイテムを横にいくつ配置するか),[ブロック間]を設定します。
印刷する項目([平均],[%RSD],[最大],[最小],[標準偏差])を選択します。 [%RSD(D)]にチェックを入れた場合は,[小数桁数]で小数点以下桁数の指定をします。

[位置]タブ

説明資料:
gcms710.pdf
(902kB,会員制サイト)
 
3. <詳細な表示設定>
各タブで,クロマトグラムと表の詳細な表示設定ができます。

4. <データファイルの設定とレポートフォーマットの保存>
[ファイル]タブで,サマリを出力するデータを設定します。 [ファイル]メニューの[レポートファイルに名前をつけて保存]でレポートフォーマットを保存します。
5. <レポートの確認>
作成したレポートの確認は,印刷プレビュー画面でできます。 [ファイル]メニューの[プレビュー]で印刷プレビュー画面が開き,レポートを確認できます。
Q: レポートに自由にテキスト(文字)を入れたい(お問い合わせ番号0706)
A:
1. <レポートフォーマットの読込と文字アイテムの挿入>
[GCMS再解析]ウィンドウで,[ポストラン] アシスタントバーの[レポートフォーマット]をクリックします。 [アイテム]メニューの[文字]を選択します。 [レポートビュー]上でドラッグ&ドロップによりアイテムの大きさを指定します。
範囲指定後,[GCMS文字のプロパティ]画面が開きます。 [全般]タブでアイテムの表示位置や色などを設定できます。
2. <テキストの入力と変数の挿入>
[テキスト]タブをクリックし,テキストボックスにテキスト入力します。最大文字数は,半角で10240文字です。
[変数]から,日時など挿入したい変数を選択し,[挿入]をクリックすると選択した変数がテキストボックスに挿入されます。 変数はレポート出力時に対応する値がレポートに挿入されます。
3. <レポートフォーマットの保存>
[ファイル]メニューの[レポートファイルに名前をつけて保存]でレポートフォーマットを保存します。
4. <レポートの確認>
作成したレポートの確認は,印刷プレビュー画面でできます。 [ファイル]メニューの[プレビュー]で印刷プレビュー画面が開き,レポートを確認できます。
説明資料:
gcms706.pdf
(565kB,会員制サイト)
Q: アイテムの端をそろえる,サイズをそろえる(お問い合わせ番号0707)
A: アイテムの端を揃える場合は,キーボードの[Shift]キーもしくは,[Ctrl]キーを押しながら,レポート上の端を揃えたいアイテムをクリックします。 [アイテムパレット]の[配置]ボタンをクリックすると左右上下の端に揃えることができます。 アイテムは,選んだアイテムの中で合わせる方向にもっとも近い(左揃えなら左端に最も近い)アイテムに合わせ整列します。
また,アイテムのサイズを揃える場合は,キーボードの[Shift]キーもしくは,[Ctrl]キーを押しながら,レポート上のサイズを同じにしたいアイテムをクリックします。 [アイテムパレット]の[サイズ]ボタンをクリックすると幅,高さ,幅+高さを揃えることができます。 アイテムは,選んだアイテムの中でサイズが大きいアイテムに合わせます。
説明資料:
端を揃えるgcms707-1.pdf
(820kB,会員制サイト)

サイズを揃えるgcms707-2.pdf
(804kB,会員制サイト)
Q: 重ねてはりつけたアイテムの順序を変更したい(お問い合わせ番号0711)
A: 1ページに複数のアイテムを選択した場合,これらのアイテムが重なってしまうと表示されない場合がありますが,アイテムの表示順序を変更することができます。
1. <レポートフォーマットの読込とアイテムの挿入>
[GCMS再解析]ウィンドウで,[ポストラン] アシスタントバーの[レポートフォーマット]をクリックします。 [アイテム]メニューから挿入したいアイテムを選択します。 [レポートビュー]上でドラッグ&ドロップによりアイテムの大きさを指定します。
2. <アイテムの順序を変更>
レポート上の順序を変更したいアイテムをクリックします。 [レイアウト]メニューの[順序]をクリックして,[最前面に移動],[最背面に移動],[前面に移動],[背面に移動]のどれかを選択します。
説明資料:
gcms711.pdf
(819kB,会員制サイト)
Q: ページの挿入・削除・移動を行いたい(お問い合わせ番号0712)
A: 1ページに複数のアイテムを選択した場合,1ページにアイテムが入りきらず,ずれてしまう場合があります。 こういった場合,レポートのページを挿入することによって,思い通りのレポート作成が可能になります。
1. <レポートフォーマットの読込とアイテムの挿入>
[GCMS再解析]ウィンドウで,[ポストラン] アシスタントバーの[レポートフォーマット]をクリックします。 [アイテム]メニューから挿入したいアイテムを選択します。 [レポートビュー]上でドラッグ&ドロップによりアイテムの大きさを指定します。

2. <ページの挿入・アイテムの切り取り>
[ページ ]メニューの[挿入]を選択します。 移動したいアイテム上で右クリックし,右クリックメニューの[切り取り]を選択すると,アイテムが切り取られます。
3. <ページ移動,アイテムの貼り付け>
[ページ]メニューの[移動]をクリックし,[前ページ],[次ページ],[最初のページ],[最後のページ]のどれかを選択します。 ページが移動したことを確認し,2.で切り取ったアイテムを貼り付けたい位置で右クリックし,右クリックメニューの[貼り付け]で貼り付けます。
説明資料:
gcms712.pdf
(1181kB,会員制サイト)

Word®は,米国マイクロソフト社の登録商標です。

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