GC/MS異臭分析システム

異臭分析のノウハウをデータベース化

過去の異臭問題で特定された原因物質をすべて登録

過去の異臭問題で特定された原因物質をすべて登録しています。
どのような成分が異臭の原因になるか分からない場合でも,すぐに分析を始められます。

データベース登録情報

データベース登録情報

標準試料がなくても正確な同定と簡易定量が可能

それぞれの異臭成分の保持指標が登録されています。AART機能により,幅広い沸点範囲で保持指標から正確な保持時間を算出できるため,登録成分すべてを正確に同定できます。また,検量線情報が登録されているため,簡易定量ができます。

標準試料がなくても正確な同定と簡易定量が可能

においの質と臭気閾値により原因物質の特定が可能

異臭成分の官能情報(においの質や臭気閾値)が登録されています。クロマトグラム上で同定された異臭成分の濃度と臭気閾値を比較することによって,原因物質を特定することができます。におい嗅ぎ装置を使用する場合は,異臭成分のにおいを実際に嗅いで特定することができます。

濃度と臭気閾値の比較
濃度と臭気閾値の比較

濃度と臭気閾値の比較
濃度と臭気閾値の比較

濃度が臭気閾値を超えていた異臭成分を候補成分として注目できます。

*GC/MS異臭分析システムで算出される濃度は推測値になりますので,正確な濃度が必要な場合は, 必ず検量線を作成する手法で定量作業を実施してください。

においの質の確認
においの質の確認

注意事項
 1. データベースに含まれる情報の正確性や,その使用の結果得られる情報の有用性については何らの保証もされないことをあらかじめご了承ください。
 2. 本システムで得られる定性及び定量情報は,確認のために必ず標準試料を用いた試験を実施してください。
 3. 本データベースを用いて登録物質を確実に同定するためには,製品に含まれるメソッドファイルの装置条件にて測定してください。

Top of This Page