AOC-6000

多機能オートサンプラ

前処理の自動化によりデータの信頼性が向上

AOC-6000のシリンジ自動交換(10~1000μL)と撹拌機能によって,標準試料の希釈系列の作製,内部標準物質の添加を自動化できます。煩雑な試料調製を自動化することで,信頼性の高い定量が可能です。

前処理の自動化により分析を効率化

標準試料の自動希釈

標準試料と空バイアルをサンプルラックにセットすれば,あとはメソッドファイルで希釈倍率を選択し開始ボタンを押すだけでその濃度に調製されます。内部標準物質のほかに,食品中の残留農薬分析で問題となるマトリックス効果に対して有効なポリエチレングリコールなどのプロテクタントを自動で添加できます。

内部標準物質の自動添加

バイアルをサンプルラックにセットすれば,あとは開始ボタンを押すだけで内部標準物質が自動添加されます。
環境分析や食品分析など,内部標準法を使った定量分析に最適です。

未知試料の定量 ―前処理の自動化によるデータの信頼性向上―

標準試料の自動希釈メソッドと内部標準物質の自動添加メソッドにより,オペレータによる前処理のバラつきや作業ミスがなくなり,信頼性の高い定量が可能です。

内部標準法を使った食品中残留農薬の定量分析

空バイアル,標準試料,内部標準物質,プロテクタント,検査試料をサンプルラックにセットし,バッチテーブルを開始するだけで,残留農薬の定量が自動で行えます。

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