AOC-6000

多機能オートサンプラ

GC/MSへの3つの試料導入法に対応

AOC-6000は,液体試料注入法,ヘッドスペース注入法,固相マイクロ抽出(SPME)注入法の3種類の試料導入方法に対応しています。試料形状,分析対象の成分に応じて試料導入方法を選択できます。

AOC-6000を用いた水道水中の農薬,VOC,カビ臭の分析

試料導入法の自動切換

AOC-6000は,パークステーションに設置された各試料導入法ごとのシリンジツールを自動で交換できます(自動ツール交換機能)。

連続分析中に試料導入法とカラムを自動切換 ― Twin Line MSシステム ―

AOC-6000は,Twin Line MSシステム*2とあわせて使用することで,異なる試料導入法を自動で切り換えながら連続して分析できます。

Twin Line MSシステムは,2つの注入口それぞれにカラムが接続されているため,インジェクションする注入口を分析メソッドで指定するだけで,カビ臭成分とVOCs成分のように異なるカラムが必要な分析であっても,MSの真空を停止することなく連続して分析することができます。また,煩わしいカラム交換作業が不要となり,ダウンタイムを大幅に削除します。

*2 Twin Line MSシステム:2本の異なるカラムの出口側をMSに同時に取り付けることで,MSの真空を停止することなく異なるカラムでのアプリケーションデータ採取が可能です。

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