プレカラムインジェクタ付GCシステム

不必要な高沸点成分を分析していませんか?
本システムは,不必要な高沸点成分をプレカラムに保持して取り除き,分析時間を短縮するシステムです。

システム流路図

システム流路図

分析データ例

DIBE(Diisobuthyl hexahydrophthalate)中の不純物分析
不要なDIBEをプレカットしない場合(下図左)は28分の分析時間が必要だったのに対し,プレカットした場合(下図右)は目的ピークの無水シトラコン酸が溶出する16分で,分析が終了します。

不要なDIBEをプレカットしない場合 プレカットした場合

特長

分析時間短縮

不必要な高沸点成分をプレカラムに保持して取り除き,目的成分のみをキャピラリカラムに送ることにより,分析時間を短縮可能です。

キャピラリカラムの劣化防止

不必要な高沸点成分ををキャピラリカラムに導入しないため,カラムの劣化を防止できます。

高精度分析可能

デジタル圧力制御とオートインジェクタにより,条件の再設定性が大幅に向上,高精度な分析が可能になりました。

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