FTIR TALK LETTER vol.23

2014年秋発行 (9月1日時点の希望会員様向けに9月5日発送)

主な内容

  • FTIRを用いた機能性ナノ微粒子の構造解析とバイオプローブ開発
    京都大学大学院 工学研究科 高分子化学専攻 重合化学研究室 助教:田中一生, 教授:中條善樹
    超常磁性酸化鉄(SPIO)や金をはじめとした金属ナノ微粒子を用いた材料開発におけるIRの有用性について述べます。金属ナノ微粒子を有機置換基で修飾し,特にIRが構造解析で役立った例について述べます。さらに,ここで得られた修飾ナノ微粒子の応用についても紹介します。
  • LabSolutions IR レポートテンプレートの作成方法
     弊社 技術者 山本 学史
    LabSolutions IRは以前の制御ソフトウェアであるIRsolutionと比較して,多くの機能が追加・改良されて,より使いやすくなりました。その機能の1つにレポートテンプレート機能があります。レポート出力の項目やレイアウトを自由に編集できるようになりました。レポートテンプレートの作成方法,登録方法をご紹介します。
  • プライベートライブラリの活用
     弊社 技術者 岩崎 祥子
    スペクトル検索にはライブラリ(データベース)が不可欠ですが,市販ライブラリとプライベートライブラリの2つに大別することができます。市販ライブラリには一般的な物質や化合物が収録されているのに対し,プライベートライブラリには任意の赤外スペクトルや情報を自由に収録することができます。プライベートライブラリの特長や実例についてご紹介します。
  • 「Q&A」 定量下限値(定量限界値),検出下限値(検出限界値)はどのように求めればよいですか?

 

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