LabSolutions Report Plus

サマリレポート作成ソフトウェア LabSolutions Report Plus

多成分・多検体用サマリレポートを作成

LabSolutions Report Plus

多成分・多検体の定量分析を行う医薬品開発受託機関(CRO)で要求されるフォーマットのサマリレポートを作成できます。

レポートの作成は、LabSolutionsで作成したLCMS-8030/8040/8050/8060のデータファイルと、LabSolutions Report Plusで作成したレポートテンプレートを組み合わせるだけです。

また、LabSolutions DB LCMS / LabSolutions CSと連携させることにより、データマネージャーや定量ブラウザからLabSolutions Report Plusをシームレスに使用することができます。

自由に配置を構成できるレポートテンプレート

4種類の基本構成(1.一般情報, 2. メソッド, 3. 化合物, 4. サンプル)を並び替えることにより、自由な構成のレポートテンプレートを作成可能です。
この構成配置により、

  • 化合物ごとに複数サンプルの情報を並べたサマリレポート
  • サンプルごとに複数化合物の情報を並べたサマリレポート
  • 化合物ごとに複数メソッドの情報を並べたサマリレポート

など、さまざまなフォーマットのレポートを出力することができます。

各構成内には、さまざまな種類のセクション(検量線,クロマトグラム,結果表など)が存在し、お客さまが出力したい内容を選択することができます。

 

 
 

例1)
化合物ごとに、全サンプルの結果をまとめたサマリレポート。検量線も化合物ごとに表示しており、1つの化合物に注目して結果を確認することが出来ます。ターゲットイオンのクロマトグラムの横には、確認イオンのクロマトグラムを表示できます。また、クロマトグラムの横に波形処理パラメータなどの設定値を表示することができます。

例2)
サンプルごとに、全化合物の結果をまとめたサマリレポート。1つのサンプルに着目して結果を確認することが出来ます。また、レポートの前半には化合物ごとの波形処理パラメータを並べて表示しており、各設定値の確認が容易にできます。

例3)
化合物の結果を、サンプルごとにまとめたサマリレポート。ISTDと確認イオンの結果を一目で確認できるよう、別表にまとめています。

例4)
化合物の結果を、メソッドファイルごとにまとめたサマリレポート。1つのバッチファイル中に、解析パラメータが異なる複数メソッドファイルを設定してバッチ解析した結果を並べて比較することができます。

LabSolutions DB LCMS / LabSolutions CSとの連携

  • LabSolutionsのユーザ情報を利用したLabSolutions Report Plusのログインが可能
    LabSolutions Report Plus用のユーザ権限をLabSolutionsに追加しました。
    LabSolutionsのユーザ情報を利用してLabSolutions Report Plusを運用することができます。
  • データマネージャー、定量ブラウザからのデータの選択が可能
    レポート出力したいデータファイルを、データマネージャーまたは定量ブラウザから選択できます。
  • 作成後のレポートファイルをLabSolutionsのデータマネージャに登録可能
    LabSolutions Report Plusで作成したレポートファイルを、LabSolutionsのデータマネージャーに登録することができます。また、レポートファイルに使用されているデータファイルの情報は結果表に登録されます。これにより、データファイルとレポートファイルをデータマネージャー上で一括管理できます。

LabSolutions Report Plusで作成されたレポートに使用されているデータファイルの情報が、LabSolutionsのデータマネージャー上で確認できます。

クライアントPCへのインストール不要

LabSolutions CSと連携させる場合、クライアントPCごとに本ソフトウェアをインストールすることなく、各クライアントPCからご使用いただけます。これにより、据付けのコストを削減することが可能です。 LabSolutions DB LCMS、またはLabSolutions CSと連携することで、規制対応を求められる分野での運用が可能になります。


据付例

21 CFR Part11対応分野での運用が可能

LabSolutions DB LCMS、またはLabSolutions CSと連携することで、規制対応を求められる分野での運用が可能になります。

注意事項:
本製品はLabSolutions LCMSでも使用可能です。
本製品はLCMS-8030, 8040, 8050, 8060で分析したデータのみ対応します。

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