クロマトパック C-R8A

クロマトグラフ用 島津データ処理装置

SDカードドライブを搭載したクロマトグラフデータ処理装置 C-R8A

定評あるクロマトパックのデ-タ処理機能をさらに充実!!
自動バリデーション機能とネットワーク対応の強化を実現した先進のデ-タ処理装置、それが クロマトパック C-R8Aです。

クロマトパックデータをPCで解析・統合管理PACsolution(C-R7Aシリーズ,8Aに対応)

特長

●定評あるデ-タ処理機能を継承
データ処理装置のアルゴリズムを常に先導してきた定評あるクロマトパック上位 機種の各種波形処理機能,定量計算機能を標準装備しています。

●自動バリデーション機能を搭載
ハードウェアバリデーションソフトウェアを標準装備,各種バリデーション機能を自動化するためのVP機能により,バリデーション対応は万全です。

●ネットワーク対応も万全
高速RS-232Cポート(19,200bps)を標準装備していますので,CLASS-Agent,PACsolutionなどによるパソコンネットワークシステムへの対応も万全です。

●ファクトリユースを中心に考えたEasyオペレーション
品質管理など定型業務におけるご使用を想定した設計をしており,分析初心者のかたにも簡単にC-R8Aの持つ機能をフルにお使いいただけます。

⇒ 不可逆反応を適応し保存性を重視した長期保存用AF紙も利用可能です。

主な仕様

入力同時処理台数 デジタル信号入力(Data Link)2ch標準
アナログ信号入力1ch標準(2ch目はオプション)
入力電圧範囲 -5 mV~1 V
波形処理 処理ピーク数: 最大約1000
検出ピーク幅: 最小0.04秒(半値幅)
再解析   : パラメータによる再解析,連続再解析可
同定 絶対保持時間法,相対保持時間法,マルチリファレンス法,TIME BAND法,TIME WINDOW法,流出順番法
同定ピーク数:最大約1000
定量計算 百分率法,修正百分率法(スケールファクタ付も可),内部標準法,マルチ内部標準法,絶対検量線法,指数計算法,グルーピング
検量線 1点法,2点法,最小自乗法(15点),折れ線法(15点)検量線プロット可
SDカードドライブ MicroSD規格,SDHC規格以上,SPIモード対応
MS-DOS形式,1.44MB(2HD)100枚分
オプションスロット 2スロット(オプションボード用)
表示部 バックライト付液晶画面40文字×2行,表示内容(キー操作,モニタ)
プリンタ 感熱方式(ラインヘッド採用)
記録紙:ロール紙幅210 mm,50 m
      畳折紙幅210 mm,2000ページ(ページ長300 mm)
記録紙速度:1~100 mm/min
ユーザプログラム クロマトパックBASIC,タイムプログラム,イベントプログラム,前処理プログラム
動作性能 ダイナミックレンジ:~106(ワイドレンジFID使用時:~108)
積分感度:0.1 μV・sec
直線性:0.1 %以下
再現性:変動係数0.1 %(面積),0.5 %(高さ)以下
(条件:ピーク高さ1 mV,半値幅20秒,一日間)
使用条件 電源:AC100~240 V,±10 % 50~60 Hz 30 VA(定常時) 70 VA(動作時最大)
温度:5~35 ℃
湿度:30~80 %(結露無きこと)
大きさ,重さ 幅340×奥行380×高さ150 mm,約5.5 kg

*MS-DOSは米国Microsoft社の商標です。

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