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Ampdirectに関するFAQ

サンプルおよびサンプルの前処理に関すること

FTAカードおよびろ紙を鋳型に多検体PCRする場合、パンチする治具を介してコンタミしてしまいます。コンタミ防止の対策はありませんか?

血液の場合については、ある検体をパンチした後、次の検体をパンチする前に、FTAカードおよびろ紙の検体をアプライしていない部分で3回空打ちしますと、前の検体の鋳型(血液の場合は白血球DNA)を持ち越さないことを確認しています。お客様からは、「検体をパンチする毎に、治具の円筒部分をアルコールをしみこませたキムワイプで拭く方法は、かえってコンタミを誘発する」とのご報告をいただいていますので、空打ちする方法を推奨します。
ただし、コピー数の多いプラスミドDNAやミトコンドリアDNAなどを検出する場合には、本法ではコンタミを防止することはできません。

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