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Ampdirectに関するFAQ

  サンプルおよびサンプルの前処理に関すること

採取後、長期間保存している血液を鋳型にして、PCRはできますか?

採取後、5年程度経過した冷蔵・冷凍保存血やろ紙血(乾燥血)を鋳型にして、PCRができることを確認しています。
長期間安定して血液を保存する必要がある場合は、ワットマン社のFTAカード(核酸保存用カード)が適しています。
血液(全血)のPCR阻害については、採取直後の血液(新鮮血)ほどPCRの阻害が強い傾向にあります。また、これまでの経験から、乾燥血をPCRの鋳型にする場合、一般的なろ紙より、FTAカードに保存した血液の方が、PCRの結果がかなり安定しますので、FTAカード保存血からのPCRを推奨します。

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