iMScope TRIO

イメージング質量顕微鏡

光学顕微鏡画像による形態情報とMSイメージによる分子の分布画像を重ね合わせることで微少器官の機能解析や機能・形態変化に関連した物質の探索を支援します。

光学画像・MSイメージング質量分析の重ね合わせ

この実験では,マウス脳切片に対して,異なるm/zでのMSイメージングの重ね合わせと,更に光学画像の重ね合わせを実施しました。このように,物質の局在情報を光学画像とあわせて評価することは,創薬における薬効メカニズム解明や安全性の評価において,有効なアプローチとなります。

マウス脳における,光学画像とMSイメージングの重ね合わせ

実験条件
サンプル :正常マウス脳
マトリックス :DHB(蒸着)
測定点数 :50 µm 110×213(23430ポイント),5 µm 250×250(62500ポイント)
測定ピッチ :50 µm / 5 µm
レーザー径 :50 µm / 5 µm
測定時間 :50 µm 約1 時間 / 5 µm 約3 時間

本製品は,科学技術振興機構(JST)先端計測分析技術・機器開発プログラムの一環として得られた成果を製品化したものです。
本製品は,「医薬品,医療機器等の品質,有効性及び安全性の確保等に関する法律」に基づく医療機器として承認・認証等を受けた機器ではありません。
治療診断目的にはご使用になれません。研究用途にのみ使用可能です。

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