CELL PICKERの活用例

細胞コロニー分離法によるゲノム編集のクローニング

CELL PICKERは,ゲノム編集後の細胞コロニーをピッキングし,目的細胞のクローンを樹立する工程で使用頂けます。 今回は,ゲノム編集に用いられる代表的な細胞種であるHCT116細胞株をピッキングした例を紹介します。 6wellplateに播種したHCT116細胞をCELL PICKERを用いてピッキングし,6日間培養し,増殖することを確認しました。

iPS細胞株の樹立時のピッキング

CELL PICKERは、初期化遺伝子導入後、形成されたコロニーを取得する工程で使用頂けます。 今回は維持培養したiPS細胞株(1231A3株)のコロニーピッキングをCELL PICKERで実施しました。ピッキング操作後6日間培 養し、細胞を固定化、免疫染色を行いました。未分化マーカーであるOct3/4およびTra-1-60の発現を確認できました。これにより、CELL PICKERでピッキングしたiPS細胞コロニーは、未分化性を維持し、継続培養が可能であることが分かりました。

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