食肉中のホルモン剤

食肉中のホルモン剤

生産性を向上するために農薬や動物用医薬品が多く使用されていますが,これらの薬剤の食品中への残留が問題となっています。
ここでは家畜に使用されているホルモン剤の分析例を紹介します。ホルモン剤は,家畜の成長促進を図るために使用されていますが,抗菌剤や内寄生虫用剤と同様に安全性の検討が行われ,人体に影響がないレベルとして食品中の残留基準値が定められています。

トレンボロンとゼラノールをLC/MS分析しました。イオン化には大気圧化学イオン化(APCI)法を使用し測定しました。

Mass chromatograms of hormone agents

ホルモン剤のマスクロマトグラム

液体クロマトグラフ質量分析計

新設計のインターフェースとイオン光学系にて高感度・高安定性を実現しました。様々な分析条件のデータを1回の試料注入で測定できるマルチシークエンスモードと,フォトダイオードアレイ検出器のフルサポート機能も加えたトップクラスLC/MSです。



 

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