環境水中のPCBの分析

環境水中のPCBの分析

GCによるPCB(ポリ塩化ビフェニール)の分析法は1972年に厚生省環境衛生局PCB分析研究班により発表された方法を用いて行われています。
この方法は (1)抽出 (2)クリーンアップ (3)農薬と分離 (4)PCBの確認 (5)ECD検出器付GCでの総PCBの定量などより構成されています。

参考資料
環境水質分析法マニュアル417-428 環境化学研究会編

PCB標準品のクロマトグラム

PCB標準品(KC-300/400/50/600=1/1/1 /1)1ppmのクロマトグラム

ガスクロマトグラフ

化学物質の定量分析に広く使用されている分離分析機器です。分析対象成分に応じて検出器やカラム(分離管)を組み合わせて使用します。PCBは選択性と感度に優れるECD(電子捕獲検出器)により検出します。
 

 

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