アトムブースター

フレーム分析の感度向上に!!


フレーム分析の感度を向上させたいと思われたことはございませんか?

例えばこんな時・・・
 フレーム分析の感度向上により,濃縮処理の手間や時間を削減したい
 食品中の鉛,カドミウムを高感度に分析したい
 プラスチック製医薬品容器中の鉛,カドミウムを高感度に分析したい
 

アトムブースターを使用すれば,
 感度を2~3倍程度向上させることができます。

アトムブースターの有無による検出下限の比較 (単位:mg/L)

元素 ブースター無し ブースター使用 増感効果
Cd 0.0015 0.0007 約2.1倍
Pb 0.025 0.012 約2.3倍

注)感度は,元素または試料中の夾雑成分により異なります。

アトムブースターの原理

アトムブースター設置の有無による原子雲移動のイメージ

アトムブースターの取り付けは,バーナー部分に載せてねじ固定するだけです。

アトムブースターの石英管(セル)の上下にスリットが開いています。フレームの出口にあたる石英管上部のスリットが,入り口(下部)のスリットより小さいため,フレームが石英管内に滞留し易くなり,原子化した元素の密度が高くなることにより,高感度に測定できます。

対応機種:AA-7000,AA-6200

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