アトムブースター

フレーム分析の感度向上に!!


フレーム分析の感度を向上させたいと思われたことはございませんか?

例えばこんな時・・・
 フレーム分析の感度向上により,濃縮処理の手間や時間を削減したい
 食品中の鉛,カドミウムを高感度に分析したい
 プラスチック製医薬品容器中の鉛,カドミウムを高感度に分析したい
 

アトムブースターを使用すれば,
 感度を2~3倍程度向上させることができます。

アトムブースター感度 (1 %吸収値(mg/L))

元素 ブースター無し ブースター使用 感度比
Cd 0.007 0.003 2.4
Cu 0.023 0.010 2.3
Fe 0.060 0.030 2.0
Ni 0.041 0.020 2.1
Pb(217.0nm) 0.080 0.020 4.0
Pb(283.3nm) 0.190 0.050 3.8
Zn 0.007 0.002 3.5

注)感度は,元素または試料中の夾雑成分により異なります。

アトムブースターの原理

アトムブースター設置の有無による原子雲移動のイメージ

アトムブースターの取り付けは,バーナー部分に載せてねじ固定するだけです。

アトムブースターの石英管(セル)の上下にスリットが開いています。フレームの出口にあたる石英管上部のスリットが,入り口(下部)のスリットより小さいため,フレームが石英管内に滞留し易くなり,原子化した元素の密度が高くなることにより,高感度に測定できます。

対応機種:AA-7000,AA-6200

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