SALD-3100
レーザ回折式粒度分布測定装置

島津レーザ回折式粒度分布測定装置 SALD-3100
測定範囲0.05~3000μm(=3mm)

金属、鉱物、薬品、化学、環境、河川管理、防災、土木、建築、農業、土壌など、粗粒子/高密度粒子の測定を必要とする幅広い分野でご利用いただけます。

特長

1.全測定範囲0.05~3000μmをシームレスにカバー。
0.05~3000μmという極めて広い粒子径範囲をひとつの測定原理、ひとつの光学系、ひとつの光源でカバーし、シームレスなシングルワイドレンジを実現。複数光学系の組み合わせよるデータの不連続が発生せず、ひとつのスタンダードで、全測定範囲にわたって、常に正確な粒度分布を測定することができます。
2.強力な粒子循環機構を装備。
サンプラには、流量約5000 cm3/minの強力な縦形のラジアルポンプを搭載しており、数百μmから数ミリまでの粗粒子/高密度粒子も確実に循環させることができます。この強力な粒子循環機構こそが、測定範囲の上限3000μm(3 mm)を裏付けるキーテクノロジーです。
3.多様な測定対象、測定目的に対応。
測定対象や、測定の目的に応じて、多彩なオプションが選択できます。
オプション名 方式
標準サンプラ+フローセル SALD-MS30 湿式測定
回分セル(攪拌機構搭載) SALD-BC30 湿式測定
非循環式サンプラ SALD-AC30
湿式測定
噴射型乾式測定ユニット SALD-DS21
乾式測定
自由落下型乾式測定ユニット SALD-DS3 乾式測定

主なオプションのご紹介
  • 乾式測定ユニット
  • 試料粉体を気相分散させて、粒度分布を測定するためのユニットです。適当な分散媒のない粉体や、液体に溶解してしまう粉体の粒度分布測定にご使用ください。試料の状態や測定目的に対応するために、以下の2種類のユニットをご用意しています。
    噴射型乾式測定ユニット SALD-DS21   詳細へ
    測定範囲:約0.8~1000μm
    試料粉体を直接吸引してノズルから噴射することにより分散をさせて測定を行います。3種類のサンプル吸引機構と3種類の噴射分散ノズルを持ち、試料の状態や測定目的に応じて分散力や試料の量を最適条件に設定することができます。
    自由落下型乾式測定ユニット SALD-DS3
    測定範囲:約10~3000μm
    試料粉体を自由落下させて測定を行います。壊れやすい粒子でもそのままの状態で測定することができます。
  • 非循環式サンプラ SALD-AC30   詳細へ
  • 洗浄を含めて30秒で1サイクルの測定を行い、サンプル投入を自動的に検出し測定およびデータの保存を行います。短時間測定による省力化と粉砕プロセスのように、短時間で粒度分布が変化するような試料の評価に最適です。

※外観および仕様は改良のため、予告なく変更することがあります。

特長:測定データ仕様

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