Open Solution
オープンアクセス対応ソフトウェア

Open Solution活用事例

化合物の合成確認・精製の効率化

医薬品や化学製品の研究現場などでは,化合物の合成確認や精製に分析機器を使いますが,煩わしい操作をすることなく簡単に分析結果が得られることが求められています。
多くの検体を限られた時間で確認するケースや,複数の研究者が限られたLCMSを共有するケースでは,より手際よく操作する必要がありますが,分析ソフトウェアの操作で次のようなことでお困りではないですか?
  • 分析ソフトの操作習得に時間をかけたくない。詳細機能は知らないくていい。
  • 複数の研究者で装置を共有しているが,分析終了後しても,オートサンプラのラックにバイアルを置いたままにする人がいて,どこにバイアルを置くべきがわからない。
  • 次々と合成した試料の分析をしたいのに,装置に接続されたPCを他の研究者が使っているのですぐに使えない。
  • 部署間で分析データを共有したいが,データを送るのが面倒。すぐにレポートを渡せない。
  • 分取時に,試料(バイアル)と分画試験管の対応が分かりにくい。
 
 合成物のサンプル登録から分析開始までわずか3Step
Open Solutionはインターネットエクスプローラ(Internet Explorer)を 使ったソフトウェアですので,トレーニングなく操作方法をマスター できます。
ユーザーは,試料情報を登録し,あらかじめ用意されたメソッドを選んで測定精製を開始するだけの簡単操作となっています。 ⇒詳細はこちら
( LCMSシステム管理者がMS(質量分析)の条件設定や,各プロジェクトの管理,セキュリティ管理を行います)
 
 自動でサンプルラック上のバイアル使用可能な位置を指定
複数のユーザーでラックを共有する場合も,Open Solutionは自動でバイアルを置く位置を管理します。 他のユーザーがラックにバイアルを置いたままにすることがありますが、ソフトウェアがバイアルを置ける位置をサンプル登録時に知らせますので,これを確認してサンプルを置き分析を開始します。 結果表示では,自分が使ったバイアルだけビジュアル表示されるので便利です。

 
 バイアルをクリックするだけで,分析結果を確認
一連の結果を確認するにあたり, Open Solutionは結果表示画面上でビジュアル表示されたラック上のバイアルと分析結果がリンクしているため,目的のバイアルをクリックするだけで,必要な情報を瞬時に得ることが可能です。データファイル名をまったく意識せず分析結果確認ができ,作業効率が大きく向上します。 マイクロプレートを利用した多検体分析において,さらに効果的です。
またOpen Solutionでは,クロマトグラム,スペクトル,純度情報など必要な情報がひとつの画面上に表示されます。インターネットブラウザを操作する感覚で,LC分析やLC/MS分析の結果確認が行えます。
 
 自分のデスクで分析結果確認,レポート作成
Open Solutionはインターネットエクスプローラ(I.E.)を使ったソフトウェアですので,ネットワーク上のI.E.がインストールされているいずれのPCからでも閲覧可能です。
装置に接続しているPCがふさがっていても簡単に自分のデスクで結果を閲覧できます。 Open Solutionは,分析が完了したことをメールで通知しますので,デスクワークの合間に分析結果の確認やレポートの出力ができ効率的です。 ⇒詳細はこちら
 
 結果閲覧用ソフトウェアのインストールは不要,部署間でデータ共有
 各個人のPCにI.E.さえあれば分析結果の確認できるため,システム導入時にはPC端末ごとに特別なソフトウェアをインストールしなくても済むという大きなメリットがあります。維持管理する上でも,各個人のPC端末全てを管理する必要がないため管理担当者の負担を大きく減らします。

Open Solutionでは,LCもしくはLCMSと接続しているPCがWebサーバと同じ働きをします。⇒詳細はこちら 指定されたURLをクリックすれば,他部署からでもI.E.で分析結果を閲覧できます(一定のセキュリティ条件を満たしている場合)。 分析データやレポートを送る手間が省けます。
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