LCMS-8030
トリプル四重極型LC/MS/MSシステム
メソッドパッケージのご紹介
食品中の残留農薬や動物用医薬品の分析など,規制により夾雑成分の多い試料中の微量成分の分析が求められています。 その検査方法としてLC/MS/MSが多く利用されています。
本メソッドパッケージには,対象成分の分析条件,化合物情報が登録されています。 LCMSMS分析において必要となる分離条件の検討や各化合物に対するMSパラメータの最適化などの煩雑な作業なしに,分析をはじめることができ,効率よく多成分一斉分析を実施いただけます。
本メソッドパッケージには,対象成分の分析条件,化合物情報が登録されています。 LCMSMS分析において必要となる分離条件の検討や各化合物に対するMSパラメータの最適化などの煩雑な作業なしに,分析をはじめることができ,効率よく多成分一斉分析を実施いただけます。
残留農薬メソッドパッケージ
ポジティブリスト制度で残留基準及びLC/MS分析法が定められている農薬167種類を収録
動物用医薬品メソッドパッケージ
ポジティブリスト制度で残留基準及びLC/MS分析法が定められている動物用医薬品42種類を収録
水質分析(ゴルフ場農薬・水質規制農薬)
メソッドパッケージ
ゴルフ場農薬(44種類)と水質規制農薬(オキシン銅を除いた30種類に2種追加)を収録
インストールしたその日から定量分析
定量する場合,まず測定条件の検討を行わなければなりません。対象成分数が多いと,測定条件の最適化だけに数日要することがあります。
メソッドパッケージでは,最適化された定量イオンと確認イオンのMRM条件,LCの分離条件,各化合物のリテンションタイムおよびピーク同定パラメータがあらかじめ登録されたメソッドファイルと定量結果を出力するためのレポートテンプレートをパッケージとしてご提供します。 システム導入時に,納入されたHPLC構成に応じて,リテンションタイムの調整を行えば,指定されたカラムと移動相および標準試料をご用意いただくだけで分析業務を開始していただくことができます。
簡単にメソッドをカスタマイズ,Excelでも可能
LabSolutions 上で,分析対象成分の追加および削除を直感的に行うことが可能なため,簡単にメソッドをカスタマイズすることができます。 また本パッケージに含まれるExcelフォーマットで作成された化合物パラメータリストを利用して,必要な成分のみのテーブルを新規作成することが可能です。
LabSolutions 定量ブラウザによる直感操作
定量ブラウザはメソッドパッケージで提供されるような多成分一斉分析において,多成分のクロマトグラムにおける分離や形状を一括して確認する最適な環境を提供します。 成分名をクリックすれば,クロマトグラムや検量線表示が成分名に連動して自動的に変化し,波形処理パラメータの修正や検量線の修正をダイレクトに実施することが可能です。
定量ブラウザ


