Nexera
超高速液体クロマトグラフ
高耐圧カラム Shim-pack XR-ODSⅢ
超高速・高分離の両立を追求したカラムShim-pack XRシリーズカラムに新しいラインアップが加わりました。 充てん剤粒子径を従来の2.2μmからさらに微細化することにより,ショートサイズでありながらも高分離を実現できます。 UHPLCならではの高分離を維持しつつ分析時間も短縮したい…そのようなご要望にお応えできるカラムです。
超高速分析で分離を維持したままさらなる高速化を実現
下の分析例ではShim-pack XR-ODSⅡとShim-packXR-ODSⅢの比較です。カラム長さが短くなった分だけ分析時間もより高速化されています。 さらに理論段数はほぼ同程度でありながらも,Shim-pack XR-ODSⅢでは流量の影響をほとんど受けていません。 このように,Shim-pack XR-ODSⅢは理論段数を維持しながらも従来の超高速分析をより高速化することが可能なカラムです。
| 流量 | XR-ODSⅡ | XR-ODSⅢ |
|---|---|---|
| 0.4mL/min | 4.16min | 2.70min |
| 1.0mL/min | 1.60min | 1.01min |
| 約1.5倍高速化 |
||
| 流量 | XR-ODSⅡ | XR-ODSⅢ |
|---|---|---|
| 0.4mL/min | 13733 | 11026 |
| 1.0mL/min | 10400 | 10858 |
| 減少率 | 24.3% | 1.5% |
分析時間の短縮か,高分離か…目的に応じたカラムの選択が可能
Shim-pack XR-ODSⅢは充てん剤粒子径1.6μmを採用したショートサイズカラムと,従来のXRカラムと同様の2.2μmを採用したロングカラムの2種類をラインアップしています。 分析時間を少しでも短縮させたい時にはショートサイズを,使い勝手は従来のXRカラムそのままに,高分離も実現したい時にはロングカラムを選択するなど,幅広いラインアップにより分析目的に応じたカラムの選択が可能です。


