検出器切替システム
アドバンストフローテクノロジーシリーズ
検出器切替システムは,カラム出口に接続したスイッチング素子により複数検出器への試料導入をコントロールできるシステムです。 検出器分岐システム とは異なり,カラムからの溶出成分ごとに適切な検出器に振り分けることができます。
例えば,無機ガスと微量炭化水素の混合ガス分析では,1本のカラムで分離可能な試料でも無機ガスと同時に微量炭化水素をTCD(熱伝導度検出器)で検出することは難しく,TCDとFID(水素炎イオン化検出器)を用いた2回の分析が必要になります。このような場合,スイッチング素子を用いれば,炭化水素をFIDに,無機ガスをTCDに高精度に導入することができます。 検出器への試料量は減りませんので,各検出器の感度が低下することもありません。
また,カラムで分離した目的成分のみを選択性検出器に導入し,検出器に導入したくない溶媒や夾雑成分などを排出することもできますので,高感度な選択性検出器を汚染せず分析することができます。
最高の高分離能力を有する MDGC/GCMS-2010シリーズ のスイッチング素子を使用したシステムです。
例えば,無機ガスと微量炭化水素の混合ガス分析では,1本のカラムで分離可能な試料でも無機ガスと同時に微量炭化水素をTCD(熱伝導度検出器)で検出することは難しく,TCDとFID(水素炎イオン化検出器)を用いた2回の分析が必要になります。このような場合,スイッチング素子を用いれば,炭化水素をFIDに,無機ガスをTCDに高精度に導入することができます。 検出器への試料量は減りませんので,各検出器の感度が低下することもありません。
また,カラムで分離した目的成分のみを選択性検出器に導入し,検出器に導入したくない溶媒や夾雑成分などを排出することもできますので,高感度な選択性検出器を汚染せず分析することができます。
最高の高分離能力を有する MDGC/GCMS-2010シリーズ のスイッチング素子を使用したシステムです。
条件設定が簡単に行える専用ソフトウェア(無償)
専用のソフトウェアにより,スイッチングのタイミングを簡単に設定できます。 GCsolution,GCMSsolutionにスイッチングプログラムをそのまま送ることができ,GC/GCMS設定も効率的に行えます。
専用のソフトウェアにより,スイッチングのタイミングを簡単に設定できます。 GCsolution,GCMSsolutionにスイッチングプログラムをそのまま送ることができ,GC/GCMS設定も効率的に行えます。
本ソフトウェアは,下記よりダウンロードしていただけます。
→ アドバンストフローテクノロジーソフトウェアダウンロードページ
* 検出器の切替時には,ベースライン変動が伴うことがありますので,分析条件については事前にご相談下さい。
→ アドバンストフローテクノロジーソフトウェアダウンロードページ
* 検出器の切替時には,ベースライン変動が伴うことがありますので,分析条件については事前にご相談下さい。

