AIM-8800
赤外顕微鏡システム
AIM-8800は,アパーチャ,ステージなどをPC制御可能とした,操作性に優れた赤外顕微鏡システムです。
これを用いれば,電子,半導体分野の微小パーツ(ICチップなど)上のミクロな不具合箇所などに赤外光を絞り込み定性情報を簡単に得ることができます。ソフトウエアAIM Viewは,アパーチャの設定,オートX-Yステージの操作などすべての操作をパーソナルコンピュータ上で行ない,高感度な赤外顕微鏡測定を手軽なシステムに変えることに成功しました。
オプションの マッピングソフトウェアAIM-MAP を使用すれば,試料表面の物質分布状態をとらえることができます。
オプションの マッピングソフトウェアAIM-MAP を使用すれば,試料表面の物質分布状態をとらえることができます。
特長
AIM Viewによるトータルコントロール
オートアパーチャ,オートX-Yステージ,オートフォーカスによって顕微鏡操作は完全に自動化されています。これにより,Sample Point,BKG Point,アパーチャサイズを記憶し,必要に応じて再現可能です。また,ダブルクリックした任意の点を画面中心に移動するオートセンタリング機能も追加しました。
高感度測定可能
光学系を,50×50μm以下の試料に合わせて設計しました。これにより微小試料測定に特に威力を発揮し,S/N比は50×50μmで2600:1以上(MCT検出器タイプ1)と高感度化を実現しています。
高感度メンテナンスフリーMCT検出器
ガラスデュアー製MCT検出器を採用し,メンテナンス不要にしています。他社製品で採用されている金属デュアー製のMCT検出器は1年~2年ごとに再真空化が必要です。
多彩なオプション類
ATR反射対物鏡,ダイヤモンドセル,マイクロマニピュレータ,マッピングソフトウェアなど多彩なオプションが使用可能で,多彩なアプリケーションに対応できます。


