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分析機器トップサポート(旧)環境ホルモン可能性物質分析情報分析のQ&A

 *本情報は1998年段階の旧情報です。過去のライブラリとして掲載しています。

  1. 環境ホルモン可能性物質分析に関する一般的な質問

  2. 環境ホルモン可能性物質全般の分析法に関する質問

  3. 前処理法に関する質問

  4. アルキルフェノールの分析に関する質問

  5. ビスフェノールAの分析に関する質問

  6. フタル酸エステル類の分析に関する質問

    1. フタル酸エステル類を分析するとき,雰囲気からのコンタミネーションをどのように注意すれば良いですか? (PVC製の容器や玩具中の可塑剤として含まれる微量のフタル酸エステル類を分析する必要に迫られました)
    フタル酸エステル類は実験室の雰囲気中にも多く存在しています。 そのため器具の洗浄,乾燥,保管場所で汚染状況が大きく左右されます。 塩化ナトリウムや有機溶剤,脱水剤や吸着剤にも含まれているといわれています。 この中で実験者が解決できるものとして,器具の管理が考えられます。 使用前にあらかじめ300℃で2〜3時間高温にさらして,フタル酸エステル類を除去し,活性炭などを通した空気の下で冷却,保管するように努めます。 

    2. フタル酸エステル類を分析する際に,装置のブランクを下げる必要があると聞いていますが,どのようにすれば良いですか?
    どこからブランクが出るのかを確認する必要があります。 その箇所により,方法論が異なります。 1)試薬,精製水からの場合はフタル酸エステル分析用試薬を用います。 2)ガラス器具・容器の場合は加熱し,清浄な部屋,もしくは場所で冷却します。 3) GCMS 注入口の場合は注入口温度を可能な限り高温でエージングします。 4)室内空気汚染の場合はほとんど対処しようがありません。 ポリマーを排除したクリーンベンチ、クリーンルーム等もありますが,いずれもブランクを無くすことは困難です。

  7. エストラジオールの分析に関する質問

  8. その他の物質の分析に関する質問