環境ホルモンとして存在するビスフェノールAは濃縮した場合でもppbレベルで検出する必要があります。 衛生試験法ではUV検出器を使って測定することになっていますが,この方法では感度不足(検出の選択性不足)が予想されます。 高感度検出を行うために蛍光検出器のご使用をお勧めします。 UV検出に比べて約一桁感度向上が望めます。 分析条件の一例を示します。
カラム:Shim-pack VP-ODS(150mmL.×4.6mmi.d.)。 移動相:水/アセトニトリル/THF=3/1/1。 流量:1.0mL/min。 温度:40℃。 蛍光分光検出器(RF-10AXL),Ex:275nm Em:300nm SENSE Med. Gain×1。
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