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試料を濃縮,乾固に近い状態にし,BSTFAを200μL添加した後,室温で1時間放置し誘導体化を行います。 40〜50℃で反応させれば反応収率が上がります。 反応後,ジクロロメタンで2mLに定容し,分析します。 この反応は水分があると反応が進みにくいので,無水硫酸ナトリウムで水分除去を充分行って下さい。 誘導体化に使用するBSTFAは一旦開封すると,冷凍または冷蔵保管してもあまり保存期間は長くはありません。 少量でしかも一時的にしか使用しないのであれば,1mLアンプル10本入りが市販されていますので,価格は多少高いですが,そちらをお勧めします。 なお過剰のTMS化剤を除去する場合もありますが,一旦反応したTMSが外れることもあるので注意が必要です。
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