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分析機器トップサポート(旧)環境ホルモン可能性物質分析情報分析のQ&A

 *本情報は1998年段階の旧情報です。過去のライブラリとして掲載しています。

  1. 環境ホルモン可能性物質分析に関する一般的な質問

    1. 環境ホルモンを分析するために,何か参考になる資料はありませんか?
    環境中の環境ホルモン可能性物質の一斉分析を行うための資料として「第24回日本環境化学会講演会資料集(1998年7月9日,日本環境化学会発行)」と「第26回日本環境化学会講演会予稿集(1998年10月29日)」があります。

    2. 国内外の環境ホルモン可能性物質の規制や分析の対応はどうなっていますか?
    環境ホルモンに関しては,現在,諸外国でも様々な方法で検討されています。 例えばOECDや米国EPA等,数千,数万に及ぶ化学物質について,環境ホルモン作用があるかどうかのスクリーニング評価法の開発等の調査研究が進められています。 内外の情勢については,環境庁が「環境ホルモン戦略計画SPEED'98」を提出しています。

    3. 環境中の環境ホルモン可能性物質を測定した結果は,どこかに発表されていますか?
    1998年度(平成10年度)に環境庁や建設省が全国の主要河川について実態調査を行っています。 それらの報告はWeb上で閲覧できます。
    環境庁 http://www.eic.or.jp/kisha/199812/53527.html  http://www.eic.or.jp/eanet/end/kento1101.html
    建設省 http://www.moc.go.jp/river/horumon/  http://www.moc.go.jp/river/horumon/in990330.html

    4. 環境ホルモン作用の有無を知るには,どのような実験を行うのですか?
    実験室で行う試験管レベルの方法と動物を使った方法が考えられます。 試験管レベルで行う方法は短期間で安価な実施が可能ですが,実際に生体にどのような影響を及ぼすのかまでを伺い知ることは困難です。 一方動物を使った実験では,生体に対する影響をある程度知ることは出来ますが,実験期間が長くなり,費用も高くなるという問題があります。

    5. 日本国内でダイオキシン類の定量分析が可能な機関を示した資料はありますか? 種類別のダイオキシン類が定量的に分析可能で測定期間・コストなども教えてもらえると助かります。
    (株)島津テクノリサーチ (島津の関連会社)でダイオキシンの測定は行なっています。 〒604-8435 京都市中京区西ノ京 三条坊町 2-4  TEL 075-811-3181 FAX 075-821-7837。 島津テクノリサーチは,煙道排ガス,水質,土壌,生物等のダイオキシン測定では最も実績があります。 島津テクノリサーチの営業,もしくは島津の営業にお声をおかけ下さい。

    6. 環境ホルモン可能性物質の測定を依頼したいと考えていますが,どのような分析機関がありますか?
    島津製作所の関連会社には受託分析を専門としている会社が2社あります。 (株)島津テクノリサーチ(TEL:075-811-3181)と,(株)島津総合分析試験センター(TEL:075-823-2355)です。

  2. 環境ホルモン可能性物質全般の分析法に関する質問

  3. 前処理法に関する質問

  4. アルキルフェノールの分析に関する質問

  5. ビスフェノールAの分析に関する質問

  6. フタル酸エステル類の分析に関する質問

  7. エストラジオールの分析に関する質問

  8. その他の物質の分析に関する質問