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分析機器トップサポート(旧)環境ホルモン可能性物質関連分析情報 > 分析のQ&A


 ● (旧)環境ホルモン可能性物質分析のQ&A (本情報は1998年段階の旧情報です)

  1. 環境ホルモン可能性物質分析に関する一般的な質問
    1. 環境ホルモンを分析するために,何か参考になる資料はありませんか?
    2. 国内外の環境ホルモンの規制や分析の対応はどうなっていますか?
    3. 環境中の環境ホルモンを測定した結果は,どこかに発表されていますか?
    4. 環境ホルモン作用の有無を知るには,どのような実験を行うのですか?
    5. 日本国内でダイオキシン類の定量分析が可能な機関を示した資料はありますか? 
    6. 環境ホルモンの測定を依頼したいと考えていますが,どのような分析機関がありますか?

  2. 環境ホルモン可能性物質全般の分析法に関する質問
    1. サロゲートや内部標準物質を添加するようになっていますが,それは何故ですか?
    2. 環境ホルモンをGC-MSで分析する場合,どのようなキャピラリカラムを準備すれば良いでしょうか?
    3. 微量を検出しなければいけないと言われていますが,四重極のMS(QMS)でも分析可能ですか?
    4. GCMSイオン化法のうちでEIだけで可能ですか?
    5. サロゲートはどのような意味で使われていますか?
    6. 内部標準物質は一般の分析に使われるのと同じ様な意味で使われるのでしょうか?
    7. 環境ホルモンを分析するときには,どのような容器や器具を使えば良いでしょうか?
    8. 前処理で液々抽出を行う場合,使用する分液ロートの仕様は? 
    9. 無水硫酸ナトリウムでの脱水は,具体的にはどのような操作になりますか? 
    10. 何故,内標準にまで d化のナフタレン等 d化体を使用しなければならないのですか?
    11. 窒素吹き付け濃縮の窒素ガスについて,汚染除去にはどのようなものを使えば良いですか?

  3. 前処理法に関する質問
    1. GCMSでビスフェノールAを分析する場合,誘導体化を行った方が適切ですか?
    2. ビスフェノールAやノニルフェノールのTMS化を行うには,一般にどのような方法が用いられていますか?
    3. TMS化剤はどのように保管したら良いですか?
    4. TMS化したビスフェノールAを測定する場合,m/zはいくらに設定したらよいのですか?
    5. クロマトグラフィで行う誘導体化法について,参考となる資料はありませんか?
    6. 誘導体化されたビスフェノールAやノニルフェノールの試料はどのように保管すれば良いですか?

  4. アルキルフェノールの分析に関する質問
    1. GCMSでノニルフェノールを分析した場合,たくさんのピークが重なったような形で現れますが,検量線を作成するときにどのピークを用いれば良いのですか?
    2. ノニルフェノールの誘導体化試薬としてPFBBは使えないのですか?
    3. アルキルフェノールエトキシレートを測定する方法はあるのでしょうか?
    4. アルキルフェノール類は,経験上TMS化をしなくても不活性化処理をしたインサートでは測定可能と感じていますが・・・
    5. ノニルフェノール標準試薬は市販されているでしょうか?
    6. ノニルフェノールの分析において,どのようなTMS化剤を用いて,どのような条件で前処理を行なえば良いですか?

  5. ビスフェノールAの分析に関する質問
    1. ビスフェノールAはTMS化誘導体化を行うとありますが,どのような反応なのでしょうか?
    2. 衛生試験法で記載されているHPLC-UV方法は環境ホルモンとして測定する場合でも使えますか?
    3. 河川水ではビスフェノールAやノニルフェノールなどに脂肪酸が妨害すると聞きましたが,どのような成分が妨害するのでしょうか?
    4. 工場排水にジクロロメタンを加えて振り混ぜたのですが,うまく層分離しません。 どうすれば良いですか?
    5. オートインジェクターでのデータばらつきが大きいのでいろいろ検討しています。 洗浄溶媒としてジクロロメタン以外に他に良い溶媒はありませんか?
    6. サロゲート物質(ビスフェノールA d16)を添加する際に,溶解させる溶媒は何でも良いのですか? また,このサロゲート物質は目的とするビスフェノールAとは検出時間が異なるのですか?
    7. 実際に実験室で測定する際にGC-MS測定するまでの前処理方法:抽出(ジクロロメタン)方法,誘導体化,濃縮等について教えて下さい。

  6. フタル酸エステル類の分析に関する質問
    1. フタル酸エステル類を分析するとき,雰囲気からのコンタミネーションをどのように注意すれば良いですか?
    2. 装置のブランクを下げる必要があると聞いていますが,どのようにすれば良いですか?

  7. エストラジオールの分析に関する質問
    1. β-エストラジオールを測定するときに使われる,ELISAはどのような分析方法ですか?
    2. β-エストラジオールを測定する方法としてELISA法とGC-MS法とがありますが,どのように使い分けるのですか?
    3. BSTFAでのTMS化の操作法を教えてください。
    4. エストロゲン分析のページで,「抱合体の分解」とありますが,これは,硫酸抱合体のことですか? もしそうであれば,分解して"総エストラジオール"とした方が疫学的に正しいのでしょうか?

  8. その他の物質の分析に関する質問
    1. 2,4-Dに関して,ジエチルエーテルで抽出,アルカリ分解,誘導体化(ジアゾメタン),濃縮を経てGCで分析を行う方法を検討していますが,サンプル数が多いのと,抽出に時間がかかってしまうため他の方法を探しています。 上記以外の簡略法があれば教えてください。
    2. 有機スズ化合物の検討を実施しております。 まずは誘導体化を行わずにやってみたものの,感度が格段に低く,さらにはピークが複数出るという現象(単成分試料で確認)に頭を悩ませております。 分解するのであれば,何か打つ手はないものでしょうか? またプロピル誘導体化以外で,何か良い方法はないでしょうか?