Ampdirect®

遺伝子増幅用試薬

Ampdirect®USER'Sボイス

製品をご使用いただきました方々のご感想他を掲載しています。


ご 所 属 お 名 前 コ メ ン ト
広島大学大学院 理学研究科 両生類研究施設 三浦 郁夫 様  用途:カエルオタマジャクシ尾を用いた性の識別  サンプル:オタマジャクシ尾の先端をダイレクトにPCR
Ampdirectを用いると、PCRの増幅が良いようです。
九州沖縄農業研究センター 匿名希望 用途:コロニーPCR  サンプル:E. coli
大変使用が容易でした。
匿名希望 匿名希望 用途:plasmid DNAの検出(コロニーダイレクトPCR)  サンプル:E.coliコロニー
Ampdirectを入れない場合は全く増幅が見られなかったが、Ampdirectでは目的のバンドの増幅が見られた。
国立がんセンター研究所 疾病ゲノムセンター 牛尼 美年子 様 用途:変異検出(血液からのdirect PCR)  サンプル:ヒト血液
サンプルありがとうございました。増幅効率はとても良かったです。
匿名希望 匿名希望 用途:微生物の検出  サンプル:各種グラム陽性細菌
大変効率良く、目的遺伝子の増幅ができました。ありがとうございました。
北海道大学 獣医学研究科 匿名希望 用途:トランスジェニックマウスのジェノタイピング  サンプル:マウステイル
非特異反応と阻害物質の影響に悩まされていましたが、Ampdirect+NovaTaqの組み合わせでは一気に解決しました。dNTPなども含まれているので、作業もとても楽でした。
月桂冠株式会社 総合研究所 匿名希望 用途:微生物の同定(乳酸菌)  サンプル:コロニー(MRS agar よりピックアップ)
今まで他社のキット等でDNA精製をしてもあまりPCRがうまく増えなかったのですが、試供品で頂いたAmpdirect Plusを使用して大変うまく簡便にできました。嬉しいです。もちろん本採用です。
匿名希望 匿名希望 用途:ノックインマウスのジェノタイピング  サンプル:マウステイル
数ヶ月前のマウステイルからもジェノタイピングが可能でした。
匿名希望 匿名希望 用途:植物のDNA検出  サンプル:小麦、テンサイの葉
簡便です。他のTaqでも同じような結果が得られるのでしょうか?  (回答:他社のTaqでもAmpdirect Plusと組み合わせて、ご利用頂けます。)
広島大学大学院 理学研究科 匿名希望 用途:シロイヌナズナゲノムPCR  サンプル:シロイヌナズナの葉
是非、今後も使用したい。手間を取らず、良かった。
匿名希望 匿名希望 用途:性別判定、ジェノタイピング  サンプル:毛から抽出したDNA
今回用いたDNAは、純度の低いDNAであり、他のTaqを用いたPCR反応は全て阻害されたが、Ampdirectを用いると、mtDNA、核DNAともにPCR増幅に成功しました。大変すばらしい製品だと思います。
カゴメ株式会社 総合研究所 農業研究部 高木 かおり 様 用途:DNAマーカーの検出  サンプル:トマトの葉
PCR増幅不良マーカーに関して利用させていただきました。結果、簡便にDNAを抽出できる事、また増幅も精製したDNAの増幅と同等であったことなど、大変有力な製品であると実感致しました。
匿名希望 匿名希望 用途:FTAカードを用いたマウスジェノタイピング  サンプル:マウス血液
非常にきれいな結果を得ることができました。試供品申し込み後、すぐに届けて頂いて助かりました。
匿名希望 匿名希望 用途:土壌中の微生物の検出など  サンプル:土壌、排水中のDNA
土壌から抽出した粗DNAを鋳型にPCR増幅を行ったが、土によっては阻害物質の影響でPCRがかからないが、当該kitは、他のTaqでは増幅できないものも可能であり、カタログ通りでした。
京都大学 農学研究科 三浦 励一 先生 用途:トウジンビエ(イネ科雑穀)のジェノタイピング  サンプル:発芽直後の第一葉の小片
良好に増えます。時間と労力を大幅に節減できました。産物は精製しなくても制限酵素で切断できました。根端1個を用いた場合は柔組織が少ないためか増幅がみられませんでした。
鳥取大学 農学部 植物病理学研究室 児玉 基一朗 先生 用途:糸状菌DNA増幅(分子系統解析)  サンプル:植物病原糸状菌 フィールド分離株
非常にうまくいきました。従来増幅されない、あるいはされても効率が悪いものも、再現性よくバンドが検出されました。感動しました、ホント。
東京大学 農学部 作物学研究室 青木 直大 先生 用途:植物(イネ)のPCR ジェノタイピング  サンプル:イネの葉身
多検体の場合に、非常に助かるアイテムです。
海洋研究開発機構 高見 英人 様 用途:16S rDNAのPCR  サンプル:土壌、深海泥サンプル
PCR産物のFidelityの問題は別として増えにくいサンプルからもPCR産物が増幅されるので解析の幅が広がった。
岡山県農業総合センター 森本 泰史 様 用途:タバココナジラミ(昆虫)のミトコンドリアDNAのPCR  サンプル:タバココナジラミの標品
粘着テープとサランラップにサンドイッチされた虫のDNAをPCRするのに利用しました。サランラップを剥がすと虫はばらばらになりましたが、虫の付いていたあたりの粘着テープをはさみで切り取り、消化液につけてDNAを抽出し、PCRできました。1回目、酵素消化液を使ってそのままPCRしたが、増幅産物は得られなかった。2回目、酵素消化液を10倍希釈してPCRすると、増幅産物が得られた。今後も使おうと思う。
久留米大学 腎臓内科 小池 清美 先生
甲斐田 裕介 先生
用途:マウスのgenotyping  サンプル:マウスtail
短時間で簡単だった。
大阪大学 生命機能研究科 匿名希望 用途:マウス3.5日胚(Blastocyst)のジェノタイピング  サンプル:マウス3.5日胚
他社の酵素を使用しても、増幅が確認出来なかったのですが、貴社のTaqでは簡単に増幅が確認できました。今後、当研究室でも使わせていただきます!
奈良県立医科大学 第2解剖教室 石原 里美 様 用途:マウスのジェノタイピング  サンプル:マウステイル
美しい結果が出ました。時間を短縮でき、また、簡単なので、これからも使わせていただきたいと思っています。
匿名希望 匿名希望 用途:マウスのジェノタイピング  サンプル:マウス血液
通常のスクリーニング時のPCR条件に比べ、10cycle増やし検出できました。
匿名希望 匿名希望 用途:マウスジェノタイピング  サンプル:マウス血液→FTAカード
ゲノムDNA精製、ヘモグロビン除去等の操作が不要になり作業時間が大幅に短くなりました。
名古屋大学 医学部 臨床細胞治療学 山脇 藍歌 先生 用途:マウスのジェノタイピング  サンプル:マウス血液
マウステイルを用いてDNA抽出という手間が省け、血液サンプルを直接添加するという使用方法は、時間のない研究者にとってニーズがあると思います。
香川県産業技術センター 発酵食品研究所 末澤 保彦 様 用途:微生物のITS-26S rDNAの増幅  サンプル:酵母
Ampdirect Plus+NovaTaq 55℃・1時間のプロトコールでうまくPCR増幅できました。
横浜市立大学 医学部 組織学 池田 やよい 先生 用途:マウスのジェノタイピング  サンプル:マウステイル
DNA精製の手間がないので、時間、経費の節約となり助かります。反応もうまくいきましたので、今後も使用させていただこうと思います。
鳥取大学 板井 章浩 先生 用途:DNAの増幅  サンプル:ナシ葉のゲノムDNA
通常のPCRでは増幅しにくい(バンドがない、薄い)ゲノムDNAではっきりとしたバンドを確認することができました。すばらしい。
国立がんセンター研究所 生化学部 落合 雅子 様 用途:ラットのジェノタイピング  サンプル:ラットテイル
PCR後の制限酵素処理もうまくいき、重宝しています。但し、DNA量が多いと反応せず、10倍に希釈する手間がいるので、濃い濃度のDNAでも反応するようにして頂けるとありがたいです。
福井大学 総合実験研究支援センター 岸本 由香 先生 用途:遺伝子配列の変異部位同定  サンプル:ヒトの血液サンプル
昨夏、高校生を対象に行ったSPP(サイエンスパートナーシッププロジェクト)で使用させていただきました。『子供のときに飲めた牛乳が大人になると飲めなくなるのは何故?』をテーマに、多角的に捉えるために複数の項目を行い、テーマへの理解を深める2日間の実習です。その項目のひとつで、血液サンプルからラクターゼ遺伝子の調節部位のSNPを検出するために目的配列を増幅し、ダイレクトシーケンスで変異部位の配列確認を行いました。DNA抽出、精製過程が不要だったので、限られた実習時間に配列まで確認でき、高校生にも大変興味を持ってもらえた実習となりました。
京都大学 医学研究科 匿名希望 用途:ラットのジェノタイピング  サンプル:血液
時に使用できないsampleもあります。使用できる場合は、良い結果が短時間で得られ、喜んでおります。
鹿児島大学 農学部 中村 正幸 先生 用途:微生物(変異株)のスクリーニング  サンプル:酵母
直接、反応液へサンプルを入れた場合は、バンドが出ませんでしたが、溶解液を用いるとシャープなバンドが出ました。
匿名希望 匿名希望 用途:マウスジェノタイピング  サンプル:マウステイル
大変簡便で感激しました。購入して使用させて頂きます。
鹿児島大学 農学部 山本 雅史 先生 サンプル:カンキツ類の根
簡易SDS法でカンキツ類の根からDNAを抽出したところ、通常のPCRではDNA増幅が認められませんでしたが、Ampdirect Plusを試したところ、DNAが増幅されました。今後は、溶解液を用いたDNA抽出によるPCRも試したいと考えています。
東京都老人総合研究所 生活習慣病ゲノム 細矢 博子 様 用途:ヒト口腔粘膜細胞からの直接PCR  サンプル:ヒト口腔粘膜
サンプルを原液でPCRにセットした状態ではバンドが出ませんでしたが、滅菌水で希釈したサンプルは抽出したDNAと同程度のバンドを検出できました。今後、実験に使用させていただきます。
神戸大学 
農学研究科附属食資源センター
片山 寛則 先生
橘 美穂 様
用途:梨DNAのPCR増幅  サンプル:梨の葉(秋にサンプリングした葉)
通常、梨の葉はポリフェノール、ポリサッカロイドを多く含み、特に秋の葉は硬く、PCR増幅ができないことが多くあります。今回、10月収穫の葉から抽出したtotal DNAをAmpdirect+TaKaRaのExTaq(Hot Start用)で最も効率良くPCR増幅でき、満足のいく結果でした。
茨城大学
遺伝子実験施設
安西 弘行 先生 イネを中心に進めていますが、大変簡便で活用させてもらいます。
東京大学大学院
理学系研究科
塚谷 裕一 先生 用途:植物ゲノム解析  サンプル:野生植物のFTAカードサンプル(非洗浄)
Sequence反応もうまくいったようです。Buffer系の粘度が高い点だけやりにくく思いますが、PCR反応そのものは順調でした。
北里大学
北里生命科学研究所
村山 琮明 先生 用途:パラフィン切片からの菌検出
マウスからの培養できない菌の検出に成功しました。
約4mm角位のものですが、しかも切片が薄かったので嬉しく思いました。スナネズミからの検出には失敗しましたが、検体が古いのと検出する菌が違うのでこれは要検討です。
島根大学
生物資源科学部
松崎 貴 先生 用途:マウスのジェノタイピング   サンプル:マウスの尾・耳
トランスジェニックマウスのジェノタイピングにAmpdirectを使用しています。以前は、プロテイナーゼK/SDSによるサンプル溶解後に、入念にフェノール抽出しないとPCRがうまくいかなかったので、ジェノタイピングに2日かかっていました。Ampdirectならサンプル溶解後のフェノール抽出操作がいらないため、サンプルロスを考える必要がありません。そのため少ないサンプルで十分であり、サンプル溶解時間が短くて済みます。その後の処理時間が不要なことと合わせ、大幅な時間短縮ができました。  成体マウスの場合、サンプルは個体識別のためのイヤーパンチで得られる直径約2mmの耳組織1つで十分です。尾を用いる場合もできるだけサンプル量を少なくしたほうがうまくいきますが、3mmぐらいの長さがあっても大丈夫です。通常は、1.5mlチューブに100ulのサンプル溶解液(Ampdirectプロトコール参照)とともに入れ、TAITEC BR-41バイオシェーカーを用いて90rpm程度で攪拌しながら55℃で加温すると、2時間ほどで溶解します。新生仔の場合はもっと簡単で、1mm程度の尾を用いると1時間程度で溶解します。サンプルが溶解した後、超純水で10倍に希釈してから使用していますが、ほとんどの場合、問題なくPCR産物が確認できます。 サンプル量が多めで溶け残りがあるときも、溶解した部分だけを用いれば大丈夫です。うまくPCRが掛からないときは、サンプルの溶解液を超純水でさらに希釈するか、PCR反応液に添加する量を半分~1/4に減らすとうまくいきます。  Ampdirectを使い始めてからは、時間や消耗品の節約になるだけでなく、PCRがうまくいかないケースもほとんど無くなったので、大変重宝しています。とくにたくさんのサンプルを取り扱う方にはおすすめです。
理化学研究所
フロンティア研究システム
高島 晶 先生 実際に使用してみたが、確かに簡便にタイピングができると思った。
PCRで判断がつくものには便利かもしれない(いつもはサザンも併用しているので)。
種苗会社様 匿名希望 植物の葉を軽くつぶして溶解液に浸漬しただけでうまくいった。ProK処理や加温なしで。
残留農薬研究所
毒性部
生殖毒性研究室
佐藤 旭 先生 用途:ラットのジェノタイピング   サンプル:ラット耳介・ラット肝(ホルマリン固定)
PCRによるジェノタイピングが非常に簡便に行えるため、重宝しています。
東京大学大学院
農学生命科学研究科
応用生命化学専攻
匿名希望 用途:ゲノムDNA断片の増幅   サンプル:クルマエビの筋肉
筋肉からのサンプルでは、PCRで増幅が確認されました。これらの配列は、ゲノムDNAから増幅した配列と同一であることを確認しました。体液からも同様の実験を行いましたが、DNA断片の増幅は見られませんでした(clottingを抑えるためにクエン酸を添加していました)。
匿名希望 匿名希望 用途:サシチョウバエからの病原体検出   サンプル:サシチョウバエ個体
酵素の量を増やしていただけると使いやすいです。検体が少ない時、1ul以下をとろうとするとロスが多く、もったいない。条件検討などで助けていただき誠にありがとうございました。本当に便利な試薬です。
徳島大学大学院
ヘルスバイオサイエンス研究部
分子細菌学分野
桑原 知巳 先生 用途:微生物(細菌)の16S rDNAの増幅   サンプル:便
便から抽出したDNAを使用して細菌の16SrDNAをPCR増幅したが、どのTaqを使用しても増幅できなかった。AmpdirectPlusを使用すると非常に効率よく増幅することができた。今後はAmpdirectPlusを使用したい。
山梨大学
ワイン科学研究センター
陳 奕伸 先生 用途:バクテリアの検出   サンプル:Bacteria isolated from soil
残念ながら今回はいい結果が出ませんでした。同時にT社のTaqを使ってPCRを行ったが、T社の方のみきれいなバンドパターンが観察されました。今後条件変動などを行って、再度検討する予定です。
中央農業総合研究センター
北陸研究センター
黒田 昌治 先生 用途:組換えイネにおける目的遺伝子の検出
T社Taqで全くバンドが出ない条件でもうまく行きました。
抽出バッファーはふつうのTEでも大丈夫なようです。
反応スケールは10μLでも検出できました。今後実験に使って行きたいと思います。
カネボウ製薬株式会社 小此木 明 先生 アンプダイレクトを使用させていただきました。良好です。
しかし、PCR反応後の産物の確認時にアジレントのバイオアナライザーを使用すると、バイオアナライザーのベースがみだれ分析できませんでした。塩濃度が高いのでしょうか?
農業生物資源研究所
制御剤標的遺伝子研究ユニット
霜田 政美 先生 用途:キイロショウジョウバエのジョノタイピング   サンプル:成虫1頭
おかげさまで増幅がうまくいきました。ありがとうございました。
匿名希望 匿名希望 用途:フラグメント解析(学生実験)   サンプル:血液
学生実験で使用した。学生にとってサンプル血液を1ul以下入れる作業は非常に困難だったようで増幅効率は低かった。教員が行った場合は、良好な増幅結果が得られた。
農業生物資源研究所
動物科学研究領域
家畜ゲノム研究ユニット
渡部 聡 先生 用途:マウスのジェノタイピング   サンプル:マウスのテイル
我々がAmpdirectで検出している導入遺伝子はAT比が70%と非常に高く、これまではキアゲン社のゲノム抽出キットでDNAを回収し、更にTOYOBO社のKOD-dashを用いてNested-PCRを行いようやく検出できていました。Ampdirectを用いるようになって、ゲノム抽出キットやNested-PCRも必要なくなり助かっています。
大関株式会社
総合研究所
匿名希望 用途:株のスクリーニング   サンプル:糸状菌菌体
糸状菌のゲノム上に挿入された外来遺伝子をゲノム抽出操作を行わずに検出するためにAmpdirectを用いています。使用頻度は低いですが、今まではゲノム抽出が避けられなかったところを省略できるようになったため、大変助かっています。条件検討の際にはいろいろとアドバイスを頂きありがとうございました。

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