膜上でウエスタンブロッティング・レクチンブロッティング解析後、検出したスポットに酵素溶液を微量分注し、MALDI-TOF-MSにより直接タンパク質の同定を行う手法。
『CHIP-1000』とイオントラップ型MS『AXIMA-QIT』を組み合わせることで、PVDF膜に転写されたタンパク質スポットの微細領域での膜上酵素消化を行い、消化ペプチド断片を膜上で直接MS/MS解析することに成功した。